本日は8月17日。
お盆も終わりまして、そろそろ世間的にも仕事が始まる頃でしょうか。
かくいうお詫びライターズも昨日まで夏季休業をいただいており、今日から営業再開です。
さてさて、まだまだ猛暑でセミも合唱していますし、今回はお詫び文のお話ではなく、英語のお話をしたいと思います。
すなわち、自社の宣伝です(笑)
お詫びライターズは、お詫び文や始末書、顛末書の作成を行なうサービスの名称ですが、私たちはほかにも原稿作成業務を行なっています。
本日ご案内するのは、英語の翻訳。それもちょいと難しい新株予約権についての英語への翻訳です。
登記簿というものがあります。何と言いますか、会社の戸籍謄本みたいなものです。
この登記簿の項目に、会社によっては新株予約権というものがあります。
会社によってはといっても、たいていの会社はなく、ほとんどの場合、大きな会社様に限定されるようなものです。
で、この登記簿の新株予約権の内容というのは、日本語で読んでも難しいという特徴があります。
要は、前売りの引換券(新株予約権)をチケット(株式)に交換できるというお話なのですが、それが法的な表現で書かれているため、なじみのない方にとっては、なかなか難しく感じるのです。
そういった、なんだか難しい内容の英語翻訳を、私たちは行なっています。
よろしければご覧ください。
登記簿(履歴事項全部証明書)の翻訳サービス
https://www.tiners-p.com/certificate.html
新株予約権の英訳(登記簿の項目です)
https://www.tiners-p.com/blog/1009